= 徒然の漢詩鑑賞 =

  杉篁庵(さんこうあん)主人の漢詩鑑賞ブログです
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幽居 韋應物
  幽居 韋應物(いおうぶつ)

 貴賤雖異等
 出門皆有營
 獨無外物牽
 遂此幽居情
 微雨夜來過
 不知春草生
 青山忽已曙
 鳥雀繞舍鳴
 時與道人偶
 或隨樵者行
 自當安蹇劣
 誰謂薄世榮

   五言古詩。營・情・生・鳴・行・榮(平声庚韻)

 幽居(ゆうきょ)
貴賤(きせん) (とう)(こと)にすといえども
門を出ずれば みな営みあり
独り外物の()くなく
この幽居の情を()
微雨 夜来(やらい)過ぎ
知らず 春草生ずるを
青山たちまちすでに()
鳥雀(ちょうじゃく) (しゃ)(めぐ)りて鳴く
時に道人(どうじん)(ぐう)
或いは樵者(しょうしゃ)に随いて行く
自ら当に蹇劣(けんれつ)(やす)んずべし
(たれ)か世栄を(うす)んずと()わん



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